ミラーリングとキャストの違い【スマホとテレビ・カーナビ連携】

ミラーリングとキャストの違い



パナブロガー
パナブロガー

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

この記事を書いている僕は、家電量販店に10年以上勤めており、各メーカーのテレビやパソコンの販売実績があります。



今回は「ミラーリング」と「キャスト」の意味や違い、関連キーワードについて分かりやすく解説します。


「Chromecast」や「Chromecast built in」など、似たような言葉が乱立し、僕自身が迷子になっています。笑


テレビやスマホや周辺機器を買うときに、どの機能が付いてればスマホとテレビを連携できるのか、はっきり分からなくないですか?


分かりやすくまとまっているサイトがなかったため、僕が調べつくした結果を短くギュッとまとめてみました!

ミラーリングとキャストの違い

ミラーリングとキャストの違い


YouTubeを例に挙げてみましょう。

YouTubeでの動作検証


整理すると、

  • ミラーリング:スマホ画面を丸々映す。スマホのバッテリーや通信を使ってる状態
  • キャスト:テレビ内アプリ(YouTubeなど)のコンテンツを再生するようスマホで指示する。スマホただのリモコン。テレビが通信を使ってる状態


「テレビ内アプリ」に関することは別の記事でもくわしくまとめていますので、良ければ読んでみてくださいね!


【ミラーリングとキャスト】関連キーワード12個


「ミラーリング」と「キャスト」の意味や違いが分かると、関連する下記のキーワードも理解しやすくなりますよ!


長文になると読みづらいので、「特徴」と「家電とからめた具体的な使い方」を短くまとめてみました。

1. Fire TV

\スーパーSALE開催中!/
楽天市場で見る
\超PayPay祭開催中!/
Yahooショッピングで見る


特徴テレビに接続してアプリを楽しむための機器(Amazon製)。スマホがなくても、コレ単体で楽しめる。キャスト可能。ミラーリングもFireTV内にミラーリングアプリをダウンロードすることで可能に。


具体例古いテレビでもコレを挿せばYouTubeやプライムビデオも楽しめちゃう。

2. Chromecast

Google(グーグル)
¥4,099(2022/12/04 18:14時点 | Amazon調べ)
\スーパーSALE開催中!/
楽天市場で見る
\超PayPay祭開催中!/
Yahooショッピングで見る


特徴テレビに接続するキャスト機器(Google製)。Androidスマホであればミラーリングも可能。iPhoneはChromecast内にミラーリングアプリをダウンロードすることで可能に。


具体例古いテレビでもコレを挿せばYouTubeやプライムビデオも楽しめちゃう。ただしスマホやタブレットから飛ばす」前提の機器なのでリモコンは付属していない。

3. Chromecast with Google TV

Google(グーグル)
¥5,480(2022/12/04 19:48時点 | Amazon調べ)
\スーパーSALE開催中!/
楽天市場で見る
\超PayPay祭開催中!/
Yahooショッピングで見る


特徴Google版「Fire TV」であり、上の「Chromecast」の進化版でリモコンも付いている。ミラーリングとキャスト機能は「Chromecast」と同じ。


具体例古いテレビでもコレを挿せばYouTubeやプライムビデオも楽しめちゃう。

4. Chromecast built-in


特徴Chromecast」が内蔵していることを表す規格。対応テレビやスピーカーに動画や音楽をキャストできる。


具体例スマホで開いてる「Googleフォト」や「YouTube」をテレビにキャストする。

5. AirPlay


特徴アップルが作ったミラーリング&キャスト規格


具体例iPhoneで再生してる音楽を対応スピーカーにキャストする。

6. Miracast


特徴ミラーリング規格の一つ。無線版HDMI的な感じ。一部のAndroidスマホだけが対応。


具体例対応スマホから対応テレビへミラーリングする。

7. Works with ~


特徴スマートスピーカー連携規格。Works withは「連携」という意味。「Works with Googleアシスタント」や「Works with アレクサ」が有名。


具体例スマートスピーカーに「OK Google、テレビをつけて」というと対応したテレビがつく。


特徴スマホとカーナビをつなげる有線ミラーリング規格。カーナビでスマホの操作ができる。後に出てくる「Android Auto」や「CarPlay」に押され、MirorLinkの対応機種は減少中。スマホ・アプリ・カーナビがいずれもMirorLinkに対応してる必要あり。


具体例カーナビ操作で、スマホ内の音楽を選んで聞く。

9. Android Auto


特徴MirorLink」のGoogle版規格。対応アプリが拡充した。カーナビ側が対応してればワイヤレスでも可。


具体例カーナビで「Googleマップ」や「Amazon Music」を操作する。

10. CarPlay


特徴MirorLink」のApple版規格。機能は「Android Auto」とほぼ同じ。


具体例カーナビで「Googleマップ」や「Amazon Music」を操作する。

11. MHL


特徴スマホの「Micro-USBコネクタ」から映像・音声信号を外部(テレビなど)へ送る規格。これによりスマホのHDMI端子が不要に。ただし対応機種はスマホ・テレビともに減少中。


具体例対応スマホと対応テレビをMHLケーブルでつないでミラーリングする。※テレビがMHL非対応の場合は電源供給が必要。

12. DisplayPort Alternate Mode(DP ALTモード)


特徴「MHL」の進化版。違いはスマホ側は「USB Type-C」を使う点。USB接続だけでスマホの充電をしながら映像と音声の出力もできる。


具体例対応スマホとテレビ(テレビ側はHDMI端子があればOK)を有線でつなげてミラーリングする。※一部のAndroidスマホ限定。(iPhoneはこの規格に対応してなくても有線ミラーリング可)

まとめ


いかがでしたか?


ミラーリングやキャストの意味、その周辺の言葉をピックアップしてみました。


これらの言葉を一発でおぼえるのは難しいので、忘れてしまったときはこちらの記事を辞書代わりに、また遊びに来てくださいね。


それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました!