
こんな悩みを解決できる記事を書きました!
この記事を書いている僕は、家電量販店に10年以上つとめており、ジアイーノの数々の販売実績があるだけでなく、ジアイーノユーザー(F-MV4100)でもあります。
白状すると、ジアイーノのお手入れは手間はかかりますし、結構なランニングコストもかかります。
ただしお手入れに関しては、慣れればサクッとできるようになりますし、ランニングコストも清潔なお住まいをキープするための必要経費と思えばそんなに高くはありません。
下記では、写真や動画を使いながらお手入れのポイントなど分かりやすく解説していきます。
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【ジアイーノ】お手入れが必要な7点
- 水のタンク → 給水時(給水、水洗い)
- 本体 → 月1回(掃除機・布でふく)
- 保護エレメント → 月1回(掃除機でホコリを取る)
- トレー(強敵) → ①排水時 ②月1回の本格掃除(水洗い)
- 除菌フィルター → 月1回(水洗い)
- 防カビユニット → 月1回(水洗い)
- 塩自動ユニット → 半年に1回(塩タブレット投入)
1つずつ解説しますね!
1. 水のタンク(給水時)

給水するタイミングは購入して初めて使う時と水がなくなったときです。(本体の給水ランプが付きます)
給水頻度は設定や環境にもよりますが、2日に1回程度。
お手入れはかんたんで、写真のように給水時にタンクを水洗いするだけ。
2. 本体(月1回)
この動画が分かりやすいです!
使うのは、よく絞ったやわらかい布と掃除機です。
かたい布だと表面が傷つくこともあるので注意してくださいね!
3. 保護エレメント(月1回)

ここもかんたんで、表の黒い面のホコリを掃除機で吸うだけ!
保護エレメントの役目は、空気清浄機のメインフィルターと同じでホコリやゴミを取り除くフィルターになります。
気を付けるポイントは、保護エレメントが傷つきやすいので強く押さないようにすることと、裏の白い面はお手入れ不要なことです。
4. トレー(①排水時 ②月1回の本格掃除)

個人的にはトレーのお手入れが一番嫌いです!笑
なぜなら完璧を求めるとお手入れが大変すぎるからです。
トレーを掃除するパターンは2パターンあります。
1パターン目は排水時、2パターン目は月1回の本格掃除です。
1パターンずつ解説していきます。
この動画が分かりやすくまとまっています。
排水頻度はだいたい週に1回。
- トレーに残った水はなぜ捨てないといけないの?
- トレーの水に汚れがたまると、トレー内の次亜塩素酸濃度が低下し、除菌・脱臭効果が得られなくなるため定期的な排水が必要なんです。

強敵はこちら。
見えづらいですが、細かいカルキが隅の方にこびりつき、そこに汚れが付着しています。
説明書(写真左)どおり水洗いをしましたが、水あかは落とせても、カルキのザラザラ感は完璧には落とせませんでした。
トレー内にもいくつか部品があることと、流水設計されている事でデコボコが多く掃除しにくいんですね。

次に40℃以下のぬるま湯につけ置き(30分程度)し、つけ置きしたままやわらかい布で拭いたらいくらか取れましたが、やはりカルキは残ります。
さらに、つけ置きしたままメーカー非公認の激落ちくんでこすったら、だいぶキレイになりました。
※激落ちくんはトレーが傷ついて余計お手入れが大変になる可能性があります。
おすすめは説明書の方法までにとどめて、それでザラザラが残るのであれば無視しましょう!笑
ザラザラが残ったままでも使用上問題ないとメーカーに確認しています。
5. 除菌フィルター(月1回)

トレーという最強の敵を前回攻略してますので、もうこわいものはありません。笑
除菌フィルターは風呂おけを使い、水かぬるま湯で押し洗いします。
多少黄ばみは残りますが、ここも完璧を求めなくてOKです。
6. 防カビユニット(月1回)

水洗い、それだけ。笑
7. 塩自動ユニット(半年に1回)

お手入れは不要、塩タブレットがなくなったら入れるだけ。
なくなったらお知らせランプが点灯し、メンテナンパネルのデジタル表示分が「00」に点滅します。
塩タブレットはボトル約300粒のうち、ユニットに一回で60~70粒入ります。
「約3日に1粒」自動投入されるので、60粒なら約半年もっちゃいますね。
お手入れ編はここまで、続いて消耗品についてサクッと解説します。
【ジアイーノ】消耗品5点

消耗品は上記5点。
1つずつ交換の目安なども紹介しますね。
まずは「塩タブレット」(交換目安:2.5~3年)

2点目は「保護エレメント」(交換目安:5年)

3点目は「電極ユニット」(交換目安:5年)

4点目は「防カビユニット」(交換目安:5年)

5点目は「除菌フィルター」(交換目安:5年)

心臓部分でもある「電極ユニット」が高価なことを加味しても、1年換算でいくとランニングコストは約9,000円。
健康で快適な生活を維持する経費と思えば決して高くはない気がしませんか?
電極ユニットの交換方法については下記を参考にしてみてくださいね!
よくある質問
Q-1. クリーニング運転はやらないとダメ?
- 運転しっぱなしの方:やらなくてOK
- 運転したり、止めたりする方:やりましょう(水が入っていれば自動で行います)
「クリーニング運転」とは【次亜塩素酸を本体内部に送風し、清潔に保つ機能】です。(運転を止めると本体内部が清潔に保てない)
「やらなくてOK」な理由は、ジアイーノを運転していれば上記のこともやってくれてるから。
クリーニング運転についてはくわしく知りたい方はコチラをどうぞ。
Q-2. ジアイーノは安全なの?危険性はないの?
Q-3. ジアイーノの仕組みは?
Q-4. ジアイーノと空気清浄機の違いは?
まとめ
いかがでしたか?
ジアイーノのメンテンス方法についてお分かりいただけたかと思います。
最後にもう一度おさらいしましょう。
- お手入れが必要な7点
→ 水洗い中心のものが多く、慣れればむずかしくありませんでした - 消耗品5点
→ 塩タブレット、保護エレメント、電極ユニット、防カビユニット、除菌フィルター
お手入れを一通りやってみたら、時間にしてざっと15分程度でした。(つけ置き時間をのぞく)
快適な居住空間を作ってくれるジアイーノ。
そんなジアイーノの効果が最大限発揮できるよう、必要なケアをして大事に使いたいですね。
最新モデルの特徴や価格を知りたい方は下記からどうぞ。

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。